キルティング

エルメスのキルティングです

白髪の恰幅のいいおじいちゃんが着るといいとのことでした
メイドインフランスです。
どこまで本当何でしょうね 。

そういえばお隣にキルティングジャケットをたくさん作ってる国がありましたよね 。《笑

エルメスのニット

着てみるとやっぱりいいです
スウェードの裏にもニット地があります
ニット地の色もいい
大事にします
既製品もいいものですね

ニット

エルメスのニットです。

表地は荒いウール、、
裏地は荒いカシミア、、

つくりがこってますね。
表地から微妙に見える黄色が雰囲気を変えるんです。
袖や襟は折って着ます。

エルメスらしい雰囲気です。
ヴィンテージじゃないですけどね。
誰がこういうのを決めてるんでしょう。。。

マルジェラとかゴルチエなんでしょうか、、、
デザイナーなりのエルメスの解釈なのかもしれませんね。

こういうのを着るとシンプルで良いニットって着る気がなくなるんです。

といいつつニットってあまり好きじゃない。（笑）

なんか野暮ったいから、、、、

また変わるんでしょう、、いやたぶん。

カシミヤとコットン

の混紡です。
柔らかくて簡単に羽織るにはいいニットですね。
雰囲気重視でしょうか、、、、

逸品ですかと言われれば

？？？ですよね。

ただまあ、がつがつ着る分にはいいと思います。

エルメス

既製品で一番のトータルブランド？はやはりエルメスだなと思いますね。
スーツも品がいいし、帽子からシャツに至るまで完璧です。
ちなみに違うと思う方、是非ブログで違うブランドを提示して頂けますとありがたいですね。（笑）

（フランスのシャツ（シャルベ）は確かにおしゃれですが、ナポリシャツの方が上だと思う。靴はＥＧでもサンクリスピンでもオールデンでも好きなのをどうぞ）

帽子もいいですし、、、やはりおしゃれはフランスがいい。
イギリスはなんかオシャレって感じじゃないんですね

というわけでエルメスのカーディガンです。
ちょっと、いまっぽ過ぎるきらいはあるのですが
いいですよ。